本日の研修で


本日も多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

私の研修は、当たり前に思うことについて、深く考えたり、振り返ったりするものですから、大変なこともあったのではないかと思います。それでも多くの方が、にこにこしてくださり沢山答えてくださいました。感謝するばかりです。

短い時間では、伝えきれないこともたくさんありますが、周りの人の事を想い、行動してゆこうと思われる多くの方の気持ちが伝わり、とてもココロ強く感じました。

心理学も脳科学も哲学も、日々更新され、幸せへと導くすべがどんどん増えています。私たちは希望にあふれています。そして今日一日を大切に過ごすことで、自分の人生も、社会も、少しずつ変わっていくのです。

今日分からなかったことや疑問に思われたこと、それだけでなく異論反論、すべて一緒にこれから考えてゆきたいテーマです。

思われることがありましたら、ここの送信フォームからお願いいたします。

選択する自由


何に対し何を思うのか。誰の言うことに腹を立て、何を信じるのか。私たちには、選択の余地がある。すべて自由なのよね。

たとえ良くないように思われる出来事も、それをどう解釈するのかは、自由ということ。柔軟な思考で物事をとらえると見えてくるものが増えてくるよね!!

そう言いつつも、多面的に物事を見ていなくて、驚くことも多々ある。その驚く一連の流れについても、どう感じるかは選択の自由があるわけだ。人間って面白いぁ。気が付くたびに選択肢が増えてゆく。

うんざりするような事柄からも学ぶことができる。そして、腹をたてる、怒ったとしたら怒った自分からもたくさん学ぶことができる。本当に生きているとは、面白いことだらけ。

スティーブンコヴィーは「7つの習慣」の中に「人間はほかの動物にない自覚、想像力、良心、自由意志という独特の性質を持っているため、刺激に対して、自分の反応を選択する自由を持っている」と著している。

そして、今の自分の反応というか、選択について、私達はこれからどんな風にも変えられる。簡単だ。より良く変えたい気持ちがあれば変わっていく。「そんな風に私は、思えない・・・」という声をよく聞くけれど、ココロは変えられる。何気ない毎日の中から学ぶことができるし、周りの人からも学べばいい。「今、ない!!」なんてことは、すぐに過去のものになっていく。安心していいの♡

見えるものの話、見えないものの話。今の話だけでなく、過去や未来の話をしませんか。

自分の顔


自分の顔、と聞いて思い出すのはどんな顔ですか?
今日見た雑誌にこんな一文がありました。

「恐ろしいことに、人は誰でも自分が一番きれいに映っている写真を自分だと思っていますが、それは誤解です」

吹き出しました笑笑

「やだぁ、不細工に撮れてる~」って、その顔がいつもの顔ですよ・・・って。笑・・・もう!!!

前にも書きましたが、人は自分の顔を一生見ずに生きるんですよね。鏡に映る顔も写真の顔も生の、リアルなそのままの顔ではないですから。(鼻の先端は、なんとな~く視界の隅に見えますが)

でも50年生きていると、あちこちに出た自分の仰天の顔も、だんだんと普段の顔と認識し始めます。だから写りが悪くても以前ほど驚かなくなりました。

人間、「顔の作り」ではなく、「顔つき!!!」が大事だと思っています。出掛けるときに、髪をとかしたり、紅をさしたりする延長で、少しだけ柔らかい表情ができるといいなぁ。

少しだけでもね。一隅を照らす人になりたい。特にこれからは冷え込む日が出てきます。ほんの少しでも人同士で温め合いたい。今日は、どんな一日でしたか?お話を聞かせてくださいね。

今日はどんな1日でしたか?


令和1年11月1日、出先で日付を書いて、びっくり。こんなに「1」が続く日だったのですね。新聞を見たら記念切符も販売されていたことを知りました。なるほどね!!

良い天気で、体調もいいし、ここのところ充実した毎日を過ごしています。仕事の充実も大事ですが、今までにしたくても出来なかった片付けや掃除を少しでもできると、充実感が半端ない。ウン十年間の想いが叶った♡って感じ、笑。

片付いていて、衛生的できれいな家が大好きだ。整理整頓されていることは勿論、配置も動線に沿っていて効率的。さらに好奇心旺盛で遊び心を忘れない。そんな空間にとても憧れる。

今日は、ちょっとしたことをきっかけに、台所の食器棚を動かして、その裏側を掃除したの。あぁ、最高に気分が良かったよ。動かすことのない棚の裏は汚かったよ~。でも掃除して、最高に気分が良かったから・・・良かった笑。この爽快感の為に、汚いところってあるんじゃないかな。汚いところが全くなかったら、出来ないよ、掃除。

忙しくて、忙しくて、食べること、お風呂に入って洗濯すること、寝ること、そんなことだけで精一杯ってことある。

気にしない、気にしない!!!
そのうちに最高に気分を良くできる、「掃除」が出来るから♡
大掛かりな掃除でなくてもいいのだ。手のひらぐらいの空間を掃除したっていいものだし(場所設定がちいさ過ぎる?)出来ないことを出来ない…としんどい気持ちになることはないからね。出来ないことをマイナスにとらえないでいいと思う。出来たことだけ、出来た分だけプラスなのだ。そうしたら…プラスばかりの毎日になってくる!!

さて、冒頭に書いたこと。あなたは今日、どんな一日をすごしましたか?「私には、何にも、何にもない・・・泣」と激しく自分に絶望した若い頃、私に唯一あったのは時間だった。これだけは絶対逃がしてはならないと猛烈な過ごし方をした。そんなにね、思わなくても良かったのだけど・・・笑。

でも時間の使い方は、そのまま、その人の命の使い方。必死に自分の信念を胸に抱き、颯爽と駆け抜けるのだ!!!って、だから~「必死」とか「駆け抜ける」なんていう猛烈な感じは必要はないってば笑。

どんな一日も素晴らしいのだけど、これに命を使いたいと願う気持ち、そんな信念にそった一日を送れたら生きてる実感も沸いてくる。

運命とは命を運ぶ、だもんね!!
もう一度・・・どんな一日をすごしましたか?良い日がすごせていますように。

聞き上手を目指そう


「話し上手は聞き上手」あなたも聞かれた言葉でしょうし、実感を伴って納得されるのではないかと思います。

幾つもポイントはあるのですが、今日は間の取り方について(いきなり??今後おいおいポイントを紹介します、笑)

間の取る位置は、基本大事なことを言う前ですよね。もしくは難しいことを言う前(聞き取りにくい言葉の前も含まれます)
TVなどで、思い切り溜めて言われるとついつい引き込まれてしまいます。私は、「早く言ってよ~~~!!」なんて声を出してしまうこともあります。まぁ、それは大袈裟なほどの間でしょうが、この「間」の間に、聞き手は聞くココロの準備をします。だからよく頭に入っていくのですね。物理的にも、前の言葉をかぶらないので、聞き取りやすいですし。

他にも、相手が考えているときも間をとります。思考を巡らせているのが分かるときは、どんどん先へと行かずに、待つのがいいでしょうね。

こちらの質問に答える場面などでは、とくに優しい雰囲気で待つのが良いと思います。お相手がおとなしかったり、控えめな方なら、なおのこと。沈黙を恐れることなく、もしくは沈黙に耐え、変わることのない慈愛の表情で待っていると、きっと安心されるはずです。

私は、「う~~~ん」とか考えているときに出る言葉にもうなづいたりして、しっかり考えられるお手伝いをしています。傾聴の技法に「沈黙を聞く」という言葉があります。音はなくてもココロの声を聴くのですね。相手を大事に思えば、自然とできているでしょうが、気を付けていたいことです。

考えが、あまりにもまとまらなくて、困っていらっしゃるようなら、考えを要約して、一緒に結論に向かったりします。

間の取り方について、でした。
今夜は社員研修がありまして、今、伝えたいことについて頭の中を整理しており、ここを伝えたい!!とメモしましたので、ここでも書かせてもらいました。

大きい目標と小さい目標


目標は2種類ある方が良い。そんな話を聞かれたことありますか。
大きい目標、それはすぐには手が届かない目標で、長い時間をかけて叶えていく目標です。小さい目標は、それを叶える為に実行した方が良いと考えられる事柄を、そう小さく分けて、遠くない期間に達成していく現実的な目標です。(文字通り小さな叶えたいことってのもありますが)

大きな目標の前に、小さなも目標があるということですよね!

この考え方に大賛成です。
大きな目標が叶うのは、あまりに先のことで、そればかりを見ていたら果てしない気分になり、「今日は、まぁ、さぼっちゃおうかな・・・。」なんてことになってしましますよね。1日という存在は、大きな目標から見て、ちっぽけな気がしてしまう。大きな目標がなければ、迷子になっちゃう。

逆に、毎日根詰めて努力しすぎて、苦しくなって、少し息抜きが必要!!となったときに、大きな目標を思えばこそ、休む決断もできるわけです(ときに休むことも大事です)

小さな目標は、「小さい」というだけあって、達成することが多い。これが又モチベーションの維持に役立ちます。

小さな目標も達成し出来なくて、私はダメだ・・・ですって???私は、この類の言葉を今まで多く聞いてきました。

「達成できること」まで目標を小さくするんですよ。もっと小さく!!と伝えても、なかなか納得してもらえません。

小さな目標って、取るに足らない気持ちがして、設定する気にならないのかな。よくそう思います。なんでそう思ったのかな。いつからそう思ったのかな。

私の個人の考えですよ。私は、小学校で習ったことが大きく影響しているのではないかと思うのです。学校では、目標を発表する(させられる)ことが度々あって、その際、大きな目標を掲げる方が良しとされていました(今はどうなのでしょうか)。長い時間の教育の影響で、小さい目標では納得できない、そんな思考が頭の中にできてしまったのではないかしら。

小さな目標の達成が出来ないなら、出来るぐらいの小さな目標に落とし込む。又そうする過程の中で、自分の中で次の「気付き」も出てきます。

例えば?こんな地道なことをずっと続けていかなきゃいけないなら大きな目標なんて叶えなくていいわ・・・とか?なんじゃそれ?って思われましたか?

その気付きは大事です。
だって、そもそも大きな目標に、掲げてみてはいても本気でない、実はもっと違う目標があった・・・ってことありますよ。

思考の整理をすると自分が見えてきます。目標から・・・の今日のつぶやきでした。あなたのお話を聞かせてくださいね。

何も疑問を持たない者は・・・


何も疑問を持たない者は、何も学ぶことはできない。
これはイギリスのことわざ。ひねくれた考えじゃないよ笑

若いころ、始まりのときは、すべてを吸い込むべくなんでも吸収することが良いと思う。でも次の段階に進んだら、疑問は、自然と浮かんでくるだろうし、浮かんで来ないなら、積極的にそういう視点でモノを考えることもいいと思うの。先人たちも、同じように、様々な疑問の答えを求めて、学問は進化していったのだから。私たちも、習ったことを、次の世代へ少しでもよい形に進化させて、伝えていきたいし、それが役目のような気がしている。

すべての学問は、日夜、とっても進化している。心理学なんて、どれだけ人の幸せを願っての学問だろうかといつも思う。

どこに疑問を持つか、みんな違うのも素敵なこと。オリジナルは大事だもの。1つの課題が、多くの人の力で、どんどん広がりを見せることになっていく。

もう一つ。話を聞くときや学ぶとき、疑問に思いながら学ぶ方が、断然記憶にも残るらしい。いいじゃん、いいじゃん。

先日のブログにも書いたけれど、私との時間では、質問、意見、大歓迎です。すぐに答えが出ないことは、これから一緒に研究していけたらいいなと思います。

あなたの話を聞かせてくださいね!!

ポジティブでいなくてもいいんだよ!!


ポジティブ思考になれない!!って声をよく聞きますが、ポジティブ思考って、そんなに大事かしら・・・。

マーティン・セグリマンがポジティブ心理学の講演を行ったのは1990年代のこと。心理学にとって、まさに希望の光、新時代の到来と言われました。私も胸がわくわくして、その捉え方にとても影響を受けたことは事実です(セグリマンは以前にも書いた「学習性無力感」について研究した人で、こちらも大好きです)

でもだんだんと、ポジティブ思考になれない・・・という方が、悩み苦しむことが増えてきたんです。そういう人の為の本もたくさん出てきていますね。特に日本人は遺伝子から、ポジティブよりもネガティブになりやすいという傾向も言われています。

ここで改めて、ポジティブ思考ってそんなに大事??

私は元々が、ポジティブな気質かもしれません。それって良い??私は、だからこそポジティブの落とし穴を実感するのです。なにか反省すべきことが、起こったとしても持前の楽観的な捉え方で、しっかり反省できないかもしれない。他にも、気が付かないといけないポイントも楽観的な思考で見逃すかもしれない。

ネガティブな気質の方は、ここがしっかりと見つめられて良いのです。人は、同じ間違いを繰り返さないために、いや、事前に失敗がないように、ネガティブに感じられるように脳に組み込まれているのですから。そもそもポジティブ心理学でも少しのネガティブは必要としています。

ただネガティブなまま動けなくなるのは残念なことでしょうか。悪い想像をしすぎて取り組まない、始めない、とか・・・。

どちらにしても良い点・悪い点があり!!それなら、大いに自分の気質を利用することに大賛成。自分と仲良く!!というのがポイント☆彡ネガティブな人は、ネガティブゆえに、その良いところに気付きにくいですが、少しだけ捉え方を変化させると、自分と仲良くできるようになっていきます。

思考の整理をしてみると、見えなかったそれまでのパターンに気付きます。弱みと感じていた部分も強みになりますよね。
話してみませんか。

講演会への参加の仕方


講演会などで、どなたかの話を聞く機会はありますか?
ときに、話し手側となる私から少しだけ提案です。

大勢の中で話を聞くとき、人は集団心理も働いて、自分ひとりの存在は、あまり重要ではない気がするものです。でも実は、そのように受け身で参加するのってもったいないことなんです。

聞き手も、たくさんの言葉を発信することができるのです。なになに??って思った方もいらっしゃるでしょう。こちらの気持ちを伝えることができるんですよ。座って聞いているだけで。

それは、話し手の言葉に反応することです。
挨拶をされても、多くの方は、真顔です。目の前の人であれば、されないであろうお顔の表情・・・と思います。実際目の前ではないので、仕方がないというか当然なのかもしれないですが。でもここで笑顔とか、がんばれよっ的な表情をしてくださる方がいると、ここで確かな気持ちのやりとりが始まります。すぐに気づいてもらえない場合もありますが、話を聞きながらうなずいたり、ほんとだなぁ、という顔。そうかぁ、びっくりした、という顔。それはすべて話し手へのメッセージとなり、早いうちに気付いてもらえます。

聞き手がしっかり反応してくれると、話し手は、あ、この話はみんな興味があるようなのだな、もっと詳しく話してみよう~とか、他の例も紹介しようか、とかなっていきます。

ほかにも重要なメッセージがあります。笑顔やうなづきだけが大事でないのです。ん?なんだその言葉は?難しいぞ・・・と思えば、そのような顔をするのです。首をかしげるのもいいと思います。すると話し手は、そのメッセージを受け取って、様々な方法で、分かりやすく話してくれるのです。

するとどんどん、何も言葉にしていなくても、聞きたい話を聞けることになるのです。ぜひとも積極的な参加をしてほしいのです。

だって・・・話し手は、聞き手がどんな話が聞きたいのか、興味があるのか、その事柄についてどのくらいの情報をご存じなのか・・・わからないのです。そして大抵の話し手は、みんなに喜んで帰ってもらいたいと切に願っているのです。

難しいぞ~っという表情こそ大事なメッセージです。そうかなぁ?と首をかしげてくださるのも、本当に有難いメッセージです。なんとなく聞き手に、ついてきてもらえてないなぁというのは、敏感に感じるものです。話しながら、それがなぜなのか、あれこれと考えながら、探りながら、話さなければならなくなるのです。それはそれで、残念な時間ですよね。みんながよくわからないままの時間が続くのです。

もちろん、まだ話し手に余裕がない場合や、他の話へ持っていけない場合もあると思います。それでも反応は必要です。素晴らしい話が聞けるかもしれないのです。

私におきましては、質問もとてもありがたいです。聞き手のことが一番わかるからです。それに誰だって、疑問が頭をよぎるとその後の話って頭に入って来ないですよね。それはとても残念です。

質問を期に私も話を伝えるポイントがはっきりすることも多いのです。他にも「あぁ、確かに私の今の話し方では、そうとらえることもできるなぁ」と感じることも多々あります。ずっとずっと一緒に教室で話をしている方であっても(お互いがよくわかっていても)質問をしていただき、ありがたいなと感謝しています。質問は批判ではないのです。いえ、批判も、私はとてもとても、とてもとてもありがたいのです。話すべきところがどこなのか何なのか、これほどわかることはありません。

皆様、安心して、積極的に講演会に参加してくださいませ。
話し方教室でもお会いできるのを楽しみにしています!!

色メガネ


なくて七癖。ないようである思い込み。
思い込んでいるときは、そのことが思い込みだなんて、当然自覚は持てません。さらに、人には自分の信じている思い込みについて、それが正しいのだという情報ばかりが耳に入るんですって。タバコがやめられない人は、たばこの害よりも「やめようとしたときのストレスの方が身体に悪い」な~んていう情報の方が強くインプットされたり、拒食症の人はどんなに痩せても、自分の痩せた身体は見えないし、周囲の声は耳に入らない。思い込みにそっている情報ばかりが認識されるのです。

私の父は、外の出ることが嫌いで家にいることが多い人でした。それならそれでいいと思うのですが、何か自分の中で考えることがあったのでしょう。家に居たまま、夕方のニュースを見ると、事故のニュースに敏感の反応。「ほら、外に出るとこんなことがあるんだ。出るものじゃない」といつも私に力説していました。とても身近な例えでした笑

思い込み・・・それはちょうど色メガネをかけている状態。では、どんな時に色メガネの存在を知るのだと思いますか。

それは、何気なく人と話しているとき。「え?そうなの?」と驚く、そのときです!!それまでの見方や考え方、やり方、その他いろいろな価値観の違い、思い込みに気付き、色メガネをしていたことを知るのです。

私もお友達と話していて、自分の思い込みに気付くことがたくさんあります。相手の話から、また私の話に対してのお友達の反応からも知るのです。目からうろこが落ちる瞬間も数々。TVを見ていて、タレントさんや偉人の考え方に驚くときもそうですよね。ただTVの影響よりも実物の経験の方が人を変える力があるようです。

柔軟な考えは、多くの選択肢を準備できること繋がり、その中でベストの選択ができるようになりますよね。たくさんの選択肢を準備するために、本を読み、人の話を聞き、考えるのかもしれません。

今日より明日。私たちも更新された自分でいたいですね。
話し方教室でお待ちしています。